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zoom RSS 菊池先生の「ことばのシャワー」の奇跡

<<   作成日時 : 2013/02/13 22:46   >>

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 生徒間の虐めによる自殺ばかりでなく部活動での監督=顧問教諭の暴力的指導に耐えかねた主将が自殺した事件が起こりました。数十年前に私も運動部の監督をしていたことがありますので、そんな場面は何度も目撃しました。全部が強豪といわれるチームだったと言っていいでしょうが、私のチームもそこそこには強かったのでそんなところとも何度か公式試合や練習試合をしたことがあります。公式試合ではあまりなかったと思いますが、練習試合だと「叩かれている間に練習している」という光景はよく見ました。見かねても口出しはできませんでしたが、生徒たちのためにやっているとはとても思えませんでした。「あんたくらいやさしい監督はいない」と皮肉も言われましたが、私は「あんたは自分の趣味のために生徒たちを使っているのだろう」と言いたいところでした。
 私のように無名の監督でもそこそこ強いチーム作りはできたのですから、ましてやそれなりの名も実績もある人なら口だけでも強いチームを作れたと思います。スポーツも勉強も「まず楽しいさ」をえねばなりません。楽しければ強制しなくても自らやるようになります。
 学校でまだそんな暴力的指導が行われていたのかと驚きましたが、それが社会人の世界でも行われていたとは日本のスポーツ界の精神性は世界の水準には達していないのではないでしょうか。
 この本は「ことばのシャワー」で学級崩壊を起こしている小学校のクラスをすばらしいクラスにした実践です。誰かの真似をしてもうまくいくとは思えませんが、指導的立場にある人は教師でなくても、いや親も一読の価値がある本だと思います。

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