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zoom RSS 何だか現実味が

<<   作成日時 : 2013/07/13 22:25   >>

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 医学の進歩は目覚しいですが、100年も生きられる人は稀です。100年の命が保障されているが100年目には強制的に命を奪われる社会を想像したことがあるでしょうか。この小説は私たち日本の戦後の社会をとんでもない想像力で描き出しています。堅そうな題名ですが、意外に引きこまれて上下を一気に読んでしまいました。空想の世界とはいえ、国民総背番号が実現しそうで、古くはジョージ・オーウェルが描いた監視社会が近づいているようです。この小説で描かれた日本があながち妄想だともいえない気がして背筋が寒くなります。今度の選挙の結果次第ではこんな社会が更に近くなるかも知れません。
 4ヶ月も前に勧められて読んだ本ですが、他のことに気を取られていてやっと載せました。
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【追記】作家の人物と著書は別物ですから読めてよかったかも知れません。しかし、著者があんな民主主義を否定するような思想の持ち主と知っていたら、決して読まなかっただろう本です。

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